先日、私は宇都宮まで出稼ぎの面接へ行ってきました。
「頑張って稼ぎたい」
その気持ちは本当にあった。
今の時代、出稼ぎという働き方を選ぶ女の子も多いし、
実際に短期間でまとまったお金を作れる世界でもある。
だから私は、
ちゃんと自分の目で見てみようと思って、
実際に現地へ向かった。
でも――
事務所に着いて、
空気感を感じて、
スタッフさんと実際に対面して、
私は内心こう思ってしまった。
「あ、これは私には無理だ…」
もちろん、
風俗店には様々なコンセプトがある。
需要と供給があって、
それぞれのお店のスタイルがあるのも分かってる。
だから否定したいわけじゃない。
ただ、
私は昔から結構見てしまう。
事務所の清潔感。
空気感。
スタッフさんの身なりや対応。
LINEでやり取りしている段階では、
相手がどんな雰囲気なのか分からない。
だからこそ、
実際に会った時の印象ってかなり大きい。
詳しくは濁すけど、
正直“清潔感”という部分で、
かなり不安を感じた。
怖かった。
「あぁ…こういう環境なんだ…」って、
現実を急に突きつけられた感覚。
しかも、
仕事内容や基本プレイの説明を聞けば聞くほど、
私の中ではriskのほうが大きくなっていった。
こんなにも不衛生なことを無料オプション(基本プレイ)でするのかと…。怖さでしかなかった…Ω\ζ°)チーン
確かに、
今在籍している激安店よりはお給料は高い。
でも――
その分、
身体への負担、
衛生面の危険、
精神的な消耗が、
あまりにも大きく感じてしまった。
正直、
「これ本当にお給料に見合ってるのかな…?」
って思ってしまった。
もし病気になったら?
もし心が壊れて働けなくなったら?
そう考えた時、
私は“稼げるかどうか”よりも、
“自分を守れる環境かどうか”のほうが大事だと思った。
だから私は、
その日に宮城へ帰ることを選んだ。
交通費も時間もかかった。
「せっかく来たのに」
って気持ちがゼロだったわけじゃない。
でも、
無理だと思った環境で、
無理して働くほうが、
きっと後から自分を壊す。
最近つくづく思う。
夜の仕事って、
メンタルも身体も、
本当に“削りながら”働く世界でもある。
だからこそ、
お店選びや環境って大事。
“稼げる”だけでは続かない。
今回の出稼ぎは実際には働かなかったけど、
私は逆に、
「自分が何を大事にして働きたいのか」
を再確認できた気がする。
そして、
“自分を守る判断”も、
立派な選択なんだと思った。

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